よなきうどん

「ナメクジ」カラーコママンガ１ｐ

ナメクジの生態？

「大穴国王誘拐事件１～５」1991年　JUNE9月号～1992年5月号

国王がさらわれた？身代金の要求を待つ財務大臣はしかし相当なケチ。支持率が上がるという理由で王子は姫君の恰好をさせられているくらいだった。が、魔王は身代金がないならペットに顔はいい財務大臣をよこせという！？

「よなきうどん」1992年　JUNE11月号

おかしなよなきうどん屋だと思ったら…！？ちょっと艶っぽいオチ。

「グルメフルコース」1993年　JUNE1月号

友人に誘われてグルメフルコース1万円というのに連れて行かれたが、どうにもこうにもこれで1万円？？と思ったら…金返せ＃でした。いやこのオミヤゲなかなかいいですけどねｗ

「着ぐるみ団」1993年　JUNE3月号

着ぐるみ着て出かけるわけは…・。

「デモン・シード」1993年　JUNE5月号

人食い家という噂を聞いて取材に出かけたカメラマンだったが、何この家、居心地がいい、すごくいい…すごく…。

「ジェラシー」1993年　JUNE7月号

なめくじの愛のもつれ

「子育て卿」1993年　JUNE9月号

子育てに燃えてる貴族だったが、いろいろ失敗の繰り返し・・・。

「烏」1993年　JUNE11月号

朝目覚めると鳥になっていた。会社に行かなくちゃいけないのに娘に捕まって鳥かごに入れられてあろうことか同じ元人間の鳥（男）を入れられてしまった！！

「柿の葉」1994年　JUNE1月号

暮れの月例会に出す俳句をひねってみるがどうにもいいのが浮かばない。屋台の外で考えていると色っぽい男が代わりにひねってくれた。この句の艶っぽさは傑作！！

「通勤」1994年　JUNE3月号

昔、通勤の途中で名前を呼ばれて抱きついてきた男がいた。見知らぬ男だった。その後車通勤に変えて会うこともなかったが、いったいあれはなんだったんだろう。

「注文の多い喫茶店」1994年　JUNE5月号

猫が店主の不思議な喫茶店・・・どう展開するか奇想天外と思ったら！

「閉所恐怖症」1994年　JUNE7月号

閉所恐怖症を理由に海にボートで連れ出されたが、目的はそれか！！

「人魚伝説」1994年　JUNE9月号

南の海には美しい人魚が棲むという。

「月夜の道」1994年　JUNE11月号

月夜の道でついてきた若い男。話しかけられたが見覚えがない。男は少し哀しそうだった。

「東京JOE」1995年　JUNE1月号

東京に来て住むところ、働くところ。甘くないぞ東京は。

「スノーマン」1995年　JUNE3月号

スノーマンの愛の世界はくっつくと終わるのだった。

「愛のモスクワ紀行」1995年　JUNE5月号

ロシアに行こう！モスクワに住もう！

「ナス」1995年　JUNE7月号

ナスを持ってくる変な看護婦が出没してくる。

「タワシの願い」1995年　JUNE9月号

普通のタワシの願いは強くなることだった。

「空の船」1995年　JUNE11月号

どこの光景かよくわからない空をいく船の話を一人呟き続ける小さい少年…

「サボテンマニア」1996年　JUNE4月号

サボテンの魔物に出会う。

＊再録＊（『村野』白泉社1984年）
「宇宙からの来訪者」

Ｅ・Ｔと遊星からの物体Ｘの次に地球に訪れたのはタンバリアンであった！

「ラブラドール‐または多重人格的世界の構築‐」角川書店『野生時代』1994年10月号

宿の主人も一人で何役もこなしているが、お客の方も二重人格なのだった。

「わんだばダンジョン」ソフトバンク『Ｔｈｅ　スーパーファミコン』別冊ＰＲＧ特集号1994年

ゲーム好きの坂田さんならではのダンジョンネタ。

「雷のあと」白泉社『ララ・ショートストーリーズ』1987年　ＳＵＭＭＥＲ号

雷様の夏の過ごし方

「ブラック・ポーション」白泉社『セリエパーティ』1987年ＡＵＴＵＭＮ号

片思いの真っ最中のイワンはジプシーのおばあさんに惚れ薬を処方されるが、飲み方を間違えた！？

「春の道で」白泉社『ララ・ショートストーリーズ』1988年　ＳＰＲＩＮＧ号

幼い頃は春の道で思い切り道草。

「グレートバリアリーフの謎」白泉社『セリエミステリー』1988年ＳＰＲＩＮＧ号

3人の男はそれぞれの恋人が邪魔になったので旅先で殺すことにしたが；

「へちま棚」白泉社『ララ・ショートストーリーズ』1988年　ＳＵＭＭＥＲ号

へちまに顔がある。祖母のたまさんが描いていくのだという。夏の暑い昼下がりに友人と二人縁側で他愛もない話をしながらかき氷を食べる。まったり。

「セミとり」集英社『ティアラ』

子供のころはセミとりにいそしんでいたというエッセイコミック

「夏休み日記　あとがき編」描きおろし