イベント情報

〜デビュー45周年記念坂田靖子のメリー・メリー・クリスマス展
『坂田靖子のクリスマス★マニア』（河出書房新社）出版記念〜

カラーイラスト、マンガ原稿、貴重な資料を多数展示。
原画、複製画、オリジナルグッズの販売
【会場】スパンアートギャラリー
【前期】2020年11月28日(土)〜12月8日(火)
展示作品　「プディング」「クリスマスショップ」「サンタ？」
【後期】2020年12月12日(土)〜12月27日(日)
展示作品「君はぼく？」「神が喜びを下さるように」　　イラスト「一年中、クリスマス！」

【開館時間】11:00〜19:00
【観覧料】入場無料
　スパンアートギャラリー　〒104‐0031　
東京都中央区京橋2丁目5−22キムラヤビル３F
展示内容など詳細はこちら↓
https://span-art.com/exhibition/2020/202011_sakatayasuko.html




坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き』出版記念原画展　

　デビュー40周年記念本『坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き』発売記念
2016年3月に東京・銀座で開催され大好評を博した個展が新潟に巡回
カラーイラスト、マンガ原稿、貴重な資料を多数展示。原画、複製画、オリジナルグッズの販売
【会場】新潟市マンガの家　http://house.nmam.jp/2017/06/21/sakatayasuko/
【前期】2017年7月13日(木)〜8月22日(火)
【後期】2017年8月24日(木)〜10月10日(火)
＊前後期リスト作成しました。




＊*「萩尾望都 SF原画展」（新潟市マンガ・アニメ情報館／7月15日〜9月3日）とのこコラボ企画もありました。
米沢嘉博記念図書館　2011年度第1回企画コーナー　耽美の誕生　ボーイズラブ前史　

米沢嘉博記念図書館の企画展示に坂田靖子作品原画も展示
【会場】米沢嘉博記念図書館1階展示コーナー（千代田区猿楽町1−7−1）
 展示についての詳細は下記
https://yonezawa-lib.hatenadiary.org/entries/2011/06/03
https://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-tanbi.html
【期間】2011年6月3日（金）〜10月2日（日）　月金＝14：00〜20：00　土日祝＝12：00〜18：00
当時ブログに挙げていた紹介は下記
http://haneusagi.cocolog-nifty.com/simauma/2011/06/post-cd49.html
主な展示品
・雑誌、単行本、同人誌　約120点
・関連資料4点
・同人誌「らっぽり　やおい特集号」表紙原画（波津彬子）
・やおい座談会」原稿（同人誌「らっぽり　やおい特集号」掲載）
・花郁悠紀子「黄昏に風」原画（展示期間：6/3（金）〜8/1（月））
・坂田靖子「ジェラシー」原画（展示期間：6/3（金）〜8/1（月））
・栗本薫原稿類（展示期間：8/5（金）〜10/2（日））




ついでといってはなんですが、会期中に開催された石田美紀氏によるトークイベントのレポも当時下記に挙げています
http://haneusagi.cocolog-nifty.com/simauma/2011/08/post-3c90.html

【愛についての100の物語】　開館5周年記念展示参加

【会場】金沢21世紀美術館


〒920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2番1号
TEL：076-220-2800　　FAX：076-220-2802

過去の展示履歴ページ↓
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=45&d=507

【会期】2009年4月29日（水）〜8月30日（日）
10：00〜18：00（金・土は20：00まで）・


坂田靖子さんは金沢市出身在住の漫画家として企画参加・会場の壁面に描かれた。
図録に収録された一部の絵をポストカードとして販売



＊行った当初の感想ブログ→（夫と金沢旅行記になっていますが。絵画展の撮影可の部分は写真も挙げましたが、坂田さんの絵は撮影可ではなかったので。）
http://haneusagi.cocolog-nifty.com/simauma/2009/06/post-e712.html

このブログでは描き足しされていくのでは？？ということを書いていますが、どうもそのままだったようです。
ずっとこの可愛いヒトたちが増殖していくかのような雰囲気で描かれていてそこもこの展示の面白さでした。



【だいすき DAISUKI 犬と猫展】2006年7月22日（土）〜9月24日（日）

東京富士美術館

過去の展示履歴ページ↓
https://www.fujibi.or.jp/exhibitions/profile-of-exhibitions/?exhibit_id=5200607221

》本展は動物愛護の意義を込めて夏休み企画として開催（以下略）








『伊平次とわらわ』の第五話「骨（こつ)」からの原画24枚と当該コミックスの表紙裏表紙のカラー原画展示。
サイン入りの本が一緒に飾ってあって、表紙の折り返しのところに坂田さんのいつもの自画像と日付が入ってました。
そのほかブリューゲル、ゴヤ、フジタ著名の画家たちの名画等の中から猫や犬の出てくる絵画、彫刻等を集めての展示。

*見に行った時の感想を挙げたブログはこちら→（夫と八王子まで遠足日記ですが）
http://haneusagi.cocolog-nifty.com/simauma/2006/09/post_d00f.html


【2001　コミティア　Vol.58　「『兄弟仁義』とその時代展】2001年11月18日（日）

有明・東京ビッグサイト東３ホール
そのほか巡回あり　

過去の展示履歴ページ↓
https://www.comitia.co.jp/history/history040.html





『兄弟仁義』（同人誌・らっぽり）より原画展示。
『ティアズマガジン』に『兄弟仁義』作成の頃の話として坂田靖子と波津彬子の対談が掲載。

【2001　J.GARDEN11　「『兄弟仁義』とその時代展」先行一部展示】2001年10月7日（日）

池袋サンシャインDホール
　

過去の展示履歴ページ↓
https://www.jgarden.jp/html/history.html





『兄弟仁義』（同人誌・らっぽり）より原画一部展示。
『ティアズマガジン』掲載の坂田靖子と波津彬子の対談の一部を先行して掲載。

『June』スペースにて原画展示とグッズ販売というのがあって、
そこの展示の中に坂田靖子「ナメクジ」もしくは４ページ劇場「ジェラシー」から原画一枚展示（記録が公式に残っていないので記憶だけですので何か間違いがあったらすみません。ナメクジの絵だったのは覚えています；なぜこのセレクトなのかと思ったので）